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(単位:百万円)
前年度 当年度 増減 前年比
サービス活動収益 4,115.0 4,458.3 343.4 108.3%
人件費 2,705.2 2,752.8 47.6 101.8%
事業費 555.8 700.6 144.8 126.1%
事務費 479.3 579.9 100.6 121.0%
利用者負担軽減額 3.6 4.1 0.5 112.7%
減価償却費 323.5 380.1 56.7 117.5%
国庫補助金等特別積立金取崩額(△) △ 151.8 △ 225.1 △ 73.3 148.3%
サービス活動費用 3,915.6 4,192.5 276.9 107.1%
サービス活動増減差額 199.4 265.9 66.5 133.4%
借入金利息補助金収益 24.8 26.4 1.5 106.1%
受取利息配当金収益 0.1 0.1 0.0 104.9%
その他サービス活動外収益 14.7 16.5 1.8 112.3%
サービス活動外収益 39.6 42.9 3.3 108.4%
支払利息 66.9 69.6 2.7 104.1%
その他サービス活動外収益 9.2 8.2 △1.0 89.5%
         
サービス活動外費用 76.1 77.8 1.8 102.3%
サービス活動外増減差額 △36.5 △34.9 1.6 -
経常増減差額 162.9 231.0 68.1 141.8%
(単位:百万円)
資金収支計算書 前年度 当年度 増減 前年比
収入計 4,154.6 4,501.3 346.7 108.3%
支出計 3,647.7 4,062.1 414.4 111.4%
事業活動資金収支差額 506.9 439.2 △ 67.7 86.6%
収入計 1,807.6 3,626.9 1,819.3 200.6%
支出計 2,413.8 4,967.6 2,553.8 205.8%
施設整備等資金収支差額 △ 606.2 △ 1,340.7 △ 734.5 -
その他の活動資金収支差額 △ 47.4 6.9 734.5 -
当期資金収支差額 △ 146.7 △ 894.7 △ 738.1 -
前期末支払資金残高 2,993.2 2,846.6 - -
当期末支払資金残高 2,846.6 1,951.8 △ 894.7 68.6%
(単位:百万円)
前年度 当年度 増減
現金預金 1,600.4 1,453.6 △ 146.7
事業未収金 635.5 765.4 129.9
未収金 100.0 46.0 △ 54.0
未収補助金 965.9 10.7 △ 955.3
立替金 1.8 2.6 0.8
前払費用 15.9 17.2 1.3
その他流動資産 0.0 0.0 0.0
流動資産 3,319.5 2,295.5 △1,023.9
土地・建物 9,141.2 10,512.4 1,371.3
その他 1.0 1.0 0.0
基本財産 9,142.2 10,513.4 1,371.3
その他固定資産 3,142.2 3,061.6 △ 80.6
固定資産 12,284.4 13,575.1 1,290.7
資産の部 15,603.8 15,870.5 266.7
前年度 当年度 増減
事業未払金 140.6 167.3 26.7
その他流動負債 854.2 750.8 △ 103.5
流動負債 994.8 918.1 △ 76.8
設備資金借入金 5,068.2 4,728.6 △ 339.6
固定負債 5,068.2 4,728.6 △ 339.6
負債の部 6,063.0 5,646.7 △ 416.4
基本金 209.2 209.2 0.0
国庫補助金等特別積立金 3,831.3 5,239.2 1,407.9
修繕積立金 447.0 504.9 57.9
施設・整備等積立金 135.0 80.0 △ 55.0
建設積立金 955.5 0.0 △ 955.5
その他の積立金 1,537.5 584.9 △ 952.6
次期繰越活動増減差額
(内、当期活動増減差額)
3,962.8
(1,118.4)
4,190.6
(△724.8)
227.8
(△1,843.2)
純資産の部 9,540.8 10,223.8 683.1
負債及び純資産の部合計 15,603.8 15,870.5 266.7

社会福祉法人「緑樹会」の令和元年度事業活動並びに決算書は、令和2年6月14日開催の評議員会にて無事承認されましたので、ここに概略報告致します。

【施設運営】
1.特養・グループホーム・ケアハウス

 特養は徳島事業部・関東事業部合計の稼働率94%。既存施設の稼働率は95%と前年並みを維持。ショート利用者以外の待機者づくりと、早期受診・早期退院を課題に運営を行う。
 グループホームは、行政・地域も参加した会議を通じ、広報活動を展開。おおつは目標を維持し、法人全体としてもほぼ当初目標通りの運営を行った。
 ケアハウスは入居者全体の高齢化が進む中、入院者も増えつつあるも、稼働率100%を維持。

2.短期入所

 台風19号による被災、感染症対策として新規の利用制限等、各施設は運営に苦慮したが、10月開設の二子玉川を除く稼働率は、78%と対前年1%伸長した。
 法人全体では年間を通じ延べ29,700名の方にご利用頂いた。今後も、地域への責務として利用者本人はもとより、家族の意向に沿ったケアを実施していく。

3.デイサービス

 一般・緩和・認知症型個々にメニューを再編、3事業所が連携して担当地域へ働きかけを行った。
 北島においては、地域特化の強みを活かし、目標値以上での運営を実現した。他方、おおつ苑・おおあさ苑は緩和型が目標稼働率を下回った。
 上期後半より、デイの事業再編の検討を開始し、令和2年度より試験的な試みとして、おおあさ苑で週5日営業とし、認知症対応型デイをおおつ苑に統合した。
 コロナ対策として、3月初旬安心してデイを利用できる体制再構築を行い、中旬より従来通りの運営を行った。

4.ヘルパーステーション

 利用者数の拡大に努め、法人として目標収入は確保。引続き他事業所と空き時間情報を共有し、ヘルパー稼働率アップを目指すと共に、現利用者の利用サービスにおいて、生活・身体介護サービスの利用者増を目指す。

5.居宅介護支援事業所

 おおあさ苑・おおつ苑共に、主任ケアマネを含めた職員体制で、研修会や事例検討会でスキルの向上を図る。1ヶ月一人35件以上の担当、法人全体で給付管理250件を目標として取り組んだ。担当件数・給付管理件数共に増加した。

【決算報告】
1.事業活動計算書

①サービス活動収益:前年比108%、額で+343百万円の増収。新施設ラぺ二子玉川を除く既存施設ベースでも101%の増収。令和2年度サービス活動収益は、5,071百万円を予算化している。

②サービス活動費用:合計で対2次補正予算比8.4百万円増加。既存施設ベースでは、ほぼ前年並みの執行だった。

2.資金収支計算書

 事業活動資金収支440百万円の黒字を確保できたが、前年より68百万円減少した。施設整備等資金収支△1,341百万円の赤字は、借入金元金償還200百万円を除くと、固定資産取得費用27億円を含む、ラぺ二子玉川開設に伴う費用支出による。

3.貸借対照表

 基本財産の1,371.3百万円増加は、新施設ラぺ二子玉川が昨年10月にオープンし建物1,640.6百万円計上したことによる。負債の部416.4百万円減少は、ラぺ相模原の200百万円借入金返済と各施設の設備資金借入金の元金返済336.6百万円の影響による。