ホーム > 事業報告
平成30年度事業報告
(単位:百万円)
前年度 当年度 増減 前年比
事業活動収益 4,998.1 4,115.0 △ 883.1 82.3%
人件費 2,344.3 2,705.2 360.9 115.4%
事業費 539.5 555.8 16.2 103.0%
事務費 406.3 479.3 73.1 118.0%
利用者負担軽減額 2.9 3.6 0.7 124.1%
減価償却費 319.5 323.5 3.9 101.2%
国庫補助金等特別積立金取崩額 △ 124.4 △ 151.8 △ 27.4 122.0%
国庫補助金等特別積立金積立額 1,000.0 0.0 △ 1,000.0 -
徴収不能額 1.8 0.0 △ 1.8 -
事業活動費用 4,490.0 3,915.6 △ 574.4 87.2%
事業活動増減差額 508.0 199.4 △ 308.7 39.2%
(単位:百万円)
資金収支計算書 前年度 当年度 増減 前年比
収入計 5,037.3 4,154.6 △ 882.7 82.5%
支出計 3,369.6 3,647.7 278.1 108.3%
事業活動資金収支差額 1,667.7 506.9 △ 1,160.8 30.4%
収入計 1,008.3 1,807.6 799.3 179.3%
支出計 390.6 2,413.8 2,023.2 618.0%
施設整備等資金収支差額 617.7 △ 606.2 △ 1,223.9 -
その他の活動資金収支差額 △ 1,097.4 △ 47.4 1,050.0 4.3%
当期資金収支差額 1,188.0 △ 146.7 △ 1,334.7 -
前期末支払資金残高 1,805.2 2,993.2 - -
当期末支払資金残高 2,993.2 2,846.6 △ 146.7 95.1%
(単位:百万円)
前年度 当年度 増減
現金預金 1,670.3 1,600.4 △ 70.0
事業未収金 631.0 635.5 4.5
未収金 0.0 100.0 100.0
未収補助金 1,001.4 965.9 △ 35.5
立替金 8.5 1.8 △ 6.7
前払費用 4.6 15.0 11.2
その他流動資産 0.0 0.0 0.0
流動資産 3,315.9 3,319.5 3.6
土地・建物 9,362.4 9,141.2 △ 221.2
その他 1.0 1.0 0.0
基本財産 9,363.4 9,142.2 △ 221.2
その他固定資産 2,092.5 3,142.2 1,049.7
固定資産 11,455.9 12,284.4 828.5
資産の部 14,771.8 15,603.8 832.1
前年度 当年度 増減
事業未払金 151.5 140.6 △ 10.9
その他流動負債 508.8 854.2 345.5
流動負債 660.2 994.8 334.6
設備資金借入金 5,559.5 5,068.2 △ 491.3
固定負債 5,559.5 5,068.2 △ 491.3
負債の部 6,219.8 6,063.0 △ 156.7
基本金 209.2 209.2 0.0
国庫補助金等特別積立金 3,961.0 3,831.3 △ 129.7
修繕積立金 346.0 447.0 101.0
施設・整備等積立金 168.5 135.0 △ 33.5
建設積立金 0.0 955.5 955.5
その他の積立金 514.5 1,537.5 1,023.0
次期繰越活動増減差額
(内、当期活動増減差額)
3,867.3
(471.0)
3,962.8
(1,118.4)
95.4
(647.4)
純資産の部 8,552.0 9,540.8 988.8
負債及び純資産の部合計 14,771.8 15,603.8 832.0

社会福祉法人「緑樹会」の平成30年度事業活動並びにa決算書は、令和元年6月15日開催の評議員会にて無事承認されましたので、ここに概略報告致します。

【施設運営】
1.特養・グループホーム・ケアハウス

徳島事業部では、きたじまのグループホームとケアハウス・フレンズが目標稼働率を達成した。
関東事業部では、ラぺ相模原のみ特養で目標稼働率を達成した。

今後の特養の課題としては、
 ①入居者の健康管理に留意し、入院を回避すること
 ②日常より待機者確保のため、ショートロング利用者の確保と広報活動を強化することに
取組んでおります。

2.短期入所

徳島事業部では、おおあさ苑が目標稼働率達成、おおつ苑は目標85%に対し実績80%と未達で終了した。
一方関東事業部では、大樹の郷、ラぺ相模原のみ達成となった。ラぺ日野でショート運用体制が本年1月より確保され、3月には70%超える稼働率を実現した。

先ずは基本サービスを徹底すると共に、令和元年度へ向け以下の課題に取り組んでおります。
 ①日常よりリピーター利用者づくりを目指し、滞在中のイベント強化を図ること
 ②ショートロング利用者を一定数確保すること
 ③入居待機者確保の広報活動と同時に、ショート利用促進の広報活動も並行して行うこと

3.デイサービス

徳島事業部では、おおつ苑、おおあさ苑、きたじま共に必要利用者数を確保出来ず未達となった。

今後の課題としては、
 ①法人内居宅支援事業所に加え、外部の事業者との連携を強化すること
 ②特徴のある先進的なサービスを提供すること
 ③鳴門市の行う総合事業への移行に伴い、緩和型利用者を確保すること
に取り組んでおります。

4.ヘルパーステーション

おおあさ苑・おおつ苑共に利用者数の拡大に努め、目標収入は確保出来た。引き続き、他事業所と空き時間情報を共有し、ヘルパー稼働率アップを目指すと共に、現利用者の利用サービスにおいて、生活・身体介護サービスの利用者増を目指す。

5.居宅介護支援事業所

おおあさ苑・おおつ苑共に担当職員の増員により、特定事業所加算による収益貢献を目指しています。又、地元地域との連携強化のため「認知症カフェ」や「認知症サポーター養成講座」を積極的に開催した。

今後の課題としては、
 ①増員した主任ケアマネによる現ケアマネによる現ケアマネのスキルアップ講座を実施すること
 ②他事業所の利用を勘案したケアプラン作成や、相談への対応
に取り組んでおります。

【決算報告】
1.事業活動計算書

①収益:予算に対して関東事業部が△4百万円、徳島事業部が△7百万円、計△11百万円未達となった。但し、前年度収益に1,000百万円の二子玉川向け補助金が計上されている為、それを除くと102.9%の増収。

②費用:特に人件費で、当年度より会計処理方法として職員の賞与引当金計上を導入。その影響は、平成30年度末の翌年度6月賞与引当金を計上する為、本年度は3回分の賞与が費用計上されることとなり、人件費の対前年比が117%増となった。

2.資金収支計算書

施設整備等資金収支で新施設建設に約10億円を支出し、△606.3百万円の赤字。その結果当期資金収支は、この影響を受け△146.7百万円で終了。

3.貸借対照表

令和元年度10月オープンの介護老人福祉施設「ラペ二子玉川」建設は順調に推移している。その他、特になし。